日向市議会 2020-12-18 12月18日-07号
次に、地域コミュニティ課所管では、議案第109号日向市公の施設の指定管理者の指定について、本会議でも議案質疑のあった指定管理者の指定と実際の予算計上の時期が異なる点について、どういう状況になっているのかとの質疑があり、指定管理候補者からの提案書の中では、収支計画も含めて御提案をいただいている。御指摘されていることは、今回の議案質疑についての内部の勉強会の中でも債務負担行為の話が出ていた。
次に、地域コミュニティ課所管では、議案第109号日向市公の施設の指定管理者の指定について、本会議でも議案質疑のあった指定管理者の指定と実際の予算計上の時期が異なる点について、どういう状況になっているのかとの質疑があり、指定管理候補者からの提案書の中では、収支計画も含めて御提案をいただいている。御指摘されていることは、今回の議案質疑についての内部の勉強会の中でも債務負担行為の話が出ていた。
◎町長(籾田学君) TOPIKAのほうから提案書が来まして、その提案書の中には、技術的なプロポーザルと、そういう経営面のファイナンシャル・プロポーザルって、大きくそういうふうに分かれているんですけれども、その中で、2,000万円ぐらいの委託料を頂きたいというふうに。
あと、宿泊3施設に関しては、今回、有限会社TOPIKAのほうが提案書を出してこられて、そちらのほうが選定委員会のほうで選定されたということなんですけれども、これから指定管理業者が運営していく中で、最初いきなり来て最初の年から黒字になるかどうかというのは分かりませんけれども、そこのところはしっかり管理者のほうも、できるだけ早期にプラスに転じるという努力はされると思います。
本年8月26日に公告を行い、現地視察や質疑期間を設けた後、参加表明並びに提案書の提出を受けたところでありますが、九電工・和田・柏田特定建設工事共同企業体のみの応募でありました。本共同企業体に対し、9月17日のプロポーザル審査会においてプレゼンテーション審査を行った結果、基準点に達したため、本共同企業体を優先交渉権者と決定し、今回の提案となったところであります。
それから8月13日までに参加表明の受付を行い、8月25日までに提案書の受付を実施いたしております。それと、プロポーザルの審査を8月27日に実施いたしました。
まず、市長へ提出された提案書、要望書等についてお尋ねをさせていただきます。 まず、一点目ですが、宮崎県立飯野高校での地域探究活動を通じて取り組んだ子育て支援グループから、市長に提案書という形でお渡しをさせていただいたえびの市への提案書がございます。
◆議員(橋本由里君) 先ほど町長から答弁を頂きまして、私ももうそこの部分に今回の私の質問時間で触れないつもりでおりましたけれども、町長からそういうことで反論がございましたので、私たちが4月30日にお持ちした提案書、要望書は、各議員から出されたものを取りまとめてお持ちしました。それから、5,000円の給付について、みんなが協議して決めたことではありません。それはその旨お話ししたと思います。
私は、ここに提案書があるわけですけれども、お金もかけない、それから、人の負担も極力減らすというような非常に斬新な提案だというふうに私は認識をしております。 これであれば、町長がラストランと決めた、2,065万円の負担が大き過ぎるというところをクリアできるというふうに思っています。そういうクリアできるということであれば、今回は5,800人のランナーを呼ぶことができた。
○観光商工課長(白地浩二君) 議員の御質問の点につきましては、今回企画提案書のとおり、その点につきましても指定管理者候補者がしっかりやっていただけるものと、また、そちらについても市のほうも連携して、指導もしていきたいということで考えているところでございます。 ○四番(金田輝子君) 確かに今、小林市は発信なんかが宣伝でもそうですが、よくなってるなというのは私たちも実感しております。
まだ暫定リストにも掲載されていない状況でありますが、まずはそこに向けて提案書の作成から関係自治体と連携をとりながら取り組んでまいりたいというふうに考えております。 先ほどありましたとおり、本年から宮崎市、あるいは新富町、高鍋町の首議長さんにもお願いをしたし、教育委員会の方々にも来ていただいてさらに盛り上げていきたいと、そのように考えております。 ◆7番(橋口登志郎君) よろしくお願いいたします。
今回の調査業務を行う受託候補者の選定につきましては、公募型プロポーザル方式による募集を行い、選定委員会の開催に際しては、公正な評価を行えるよう、提案事業者名を伏せた提案書を使用し、書類審査並びにプレゼンテーション審査を実施いたしました。
重点道の駅は、道の駅の設置者である市町村が道の駅の新たな設置、または、リニューアルについて企画提案書を提出し、その中から国土交通省の地方整備局から推薦を受けたものを有識者懇談会の意見を踏まえて審査選定するもので、全国で10カ所程度を選定することになっております。
(1)これらのイベントは、12月議会での企画提案書がペーパー10枚、今回再提案の企画書はわずかに2枚で、質問して初めて内容説明がなされるなど情報も小出しの状況であります。また、前回、お倉ヶ浜海水浴場で予定した「サーフめし」の企画が、今回は駅前広場での開催という提案は一貫性に欠けます。
その提案書をもって、審査委員会が中身については、漏れていることの判断等も含めてしっかり審査をされたものと考えております。 3番(杉尾麻起子議員) わかりました。 私は郷土の歴史的遺産、文化的な財産が商業活動によって変質していくのが、飫肥に住まいする一人としてすごく心配になり、質問させていただきました。
億単位での投資ができる企業においても、株主総会での承認を取ったり、確実性のある提案書を作成したりするのに、一年を有すると普通考えられますが、日本建築学会からは関心のある民間企業は複数あると、全員協議会の中でありました。 一月末日という期限は少し半端な気がいたすところですが、質問いたします。民間企業から提案がある可能性が高いのでしょうか。 ○議 長(榎木智幸君) 総合政策部長。
説明資料並びに議案提案書に基づいて質疑をいたしますが、まず、この観光施設条例の第二条、施設の名称及び位置が記載されておりますが、現在白鳥温泉等々、ここに記載してあります施設が指定管理もしくは委託という形で管理をされていると思いますが、詳細についてお示しをお願いいたします。
さきの提案書について見解を伺いますが、まず、この提案書について少し執行部のほうから朗読をお願いできますか。
先だって市民提案書が提出されているかと思います。こちらにつきまして、通告をしておりますので、この件につきまして、どのような提案内容だったのか、読み上げにて説明をまずはお願いいたします。 ○畜産農政課長(米倉健一君) 昨年十二月に市内の採卵鶏農家の方より市民提案書が提出されております。内容につきまして、読み上げます。
平成二十四年六月には、子育て支援協議会、ほか五団体から、元わかあゆ支援学校の活用に関する提案書が出されております。そして、平成二十七年十月には、延岡市は宮崎県に県有財産買い受け希望を提出し、同時期に延岡新時代創生総合戦略を策定し、平成三十一年度までに整備することを公表した後、ヒアリング調査を行い、平成二十七年十二月、市議会での(仮称)子どもの城を含む第六次延岡市長期総合計画が議会議決されています。
しかしながら、本来、子どもの城は、平成二十四年六月に子育て支援協議会ほか五団体より元わかあゆ支援学校の活用に関する提案書が出され、子育て拠点施設として延岡新時代創生総合戦略の策定の中でも平成三十一年度までに整備することが公表されました。